日カラココカラ

化学用語も技術も、「それ、気になってた。」をほっとかない。

無限にアイスが食べれますように。


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From,山野

 

毎日30℃超えてきましたね。ほんとに暑い。

 

そんな企画課の日課は、

 

ランチ食べる。→冷凍庫に隠し持っているアイスを食べる。

 

シューアイス。

 

コーヒー牛乳アイスバー。

 

チョコレートのかかったバニラアイス。

 

杏仁豆腐味のアイス。

 

常にストックしてます。

 

ちょっと前の七夕ですが、

 

「アイスがいっぱい食べれますように。」

 

自分たちで作れたら、いっぱい食べれるのにね、と話していたところ・・・

 

そんな中、企画課メンバーの天の声。

 

「アイス作れますよ、子供が去年の自由研究で作ってました」

 

むっちゃええやん。

 

というわけで、アイス好きの皆さまお待たせしました。

 

アイス、自分で作れるってさ(朗報)

アイスってどうやってつくるの?

 

※実際に自由研究で作ったときの写真もらいました。

 

準備するのは、牛乳、塩、砂糖、氷。なんとこれだけ。

 

 

中の袋に牛乳と砂糖。外の袋に、氷と塩。

 

これを閉めて、全力で振る。

 

 

完成!!

 

そして、美味しいらしい!!最高やん!!!

 

氷に塩を入れるだけで、そんなにキンキンになるの?「凝固点降下」の仕組み

 

実は、氷だけでは意外とアイスはなかなか固まりません。

 

そこで登場するのが「塩」。

 

真水は通常、0℃になると凍り、氷になります。

 

ところが塩を入れると、水の中に塩が入り込み、水の分子がきれいに並びにくくなります。

 

 

これまで0℃で凍っていられたものが、もっと低い温度にならないと凍っていられなくなるのです。

 

これが「塩を入れると凍る温度が下がる(=凝固点降下)」の正体です。

 

そして実はこの方法、

 

買ってから冷蔵庫に入れ忘れた

 

ぬるいビールやチューハイを急いで冷やしたいときにも使えます。

 

人生で初めて感謝します、ありがとう自由研究!!!

 

とはいえ、子どもの頃の自由研究って、正直めんどくさかったですよね。

 

何をテーマにするか考えて、調べて、実験して、まとめて、最後は模造紙やレポートと格闘する。

 

研究開発も、同じように、その”めんどくさい”の連続なんですよね。

 

「なぜうまくいかないのか」「どうすれば改善できるのか」「本当にこの条件が最適なのか」

 

私たちの受託加工も、そんな研究開発の一部をお手伝いする仕事です。

 

混ぜる。乾燥する。粒子を整える。

 

研究開発には欠かせないけれど、意外と時間も手間もかかる工程です。

 

子どもの頃は自由研究を少しでも楽したいと思っていました。

 

もし今、研究開発で「ちょっとめんどくさいな」と思う工程があれば、受託加工で少し楽をしてみませんか?