会社概要
会社概要
沿革
1963年
6月
大阪市東区道修町に会社設立・資本金5,000,000円
1964年
10月
堺市堺区新在家町に移転、塩ビ安定剤の生産開始
1964年
11月
資本金15,000,000円に増資
1978年
4月
塗料、インキ等の生産開始
1986年
12月
堺市西区築港新町(現在地)に移転
1988年
9月
資本金45,000,000円に増資
1990年
11月
湿式ミル分散業務分野へ進出
2000年
4月
触媒成型分野へ進出
2002年
4月
本格的に受託事業に進出
2002年
4月
ISO 9001 認証取得 登録証番号:JCQA-1090
2009年
10月
ISO14001 認証取得 登録証番号:JCQA-E-0879
2023年
6月
会社設立60周年
グループ会社
堺化学工業株式会社
≪事業内容≫ 無機材料、酸化チタン、電子材料、樹脂添加剤、触媒製品等の製造販売
〒590-8502 堺市堺区戎島町5丁2番地
TEL:072-223-4111 / FAX:072-223-8355
堺商事株式会社
≪事業内容≫ 化学工業製品・合成樹脂・電子材料等の輸出入、販売
〒530-0005 大阪市北区中之島3丁目2番4号 中之島フェスティバルタワー・ウエスト16階
TEL:06-7166-6180 / FAX:06-7166-6181
カイゲンファーマ株式会社
≪事業内容≫ 医薬品・医薬部外品・健康食品・医療機器の製造、販売
〒541-0045 大阪市中央区道修町2丁目5番14号
TEL:06-6202-8971 / FAX:06-6202-8980
大崎工業株式会社
≪事業内容≫ 化学工業製品・路面標示材・電子材料等の製造、販売
〒593-8311 堺市西区上89番地
TEL:072-273-1261 / FAX:072-274-6980
レジノカラー工業株式会社
≪事業内容≫ 顔料、着色剤、機能性インキ等各種分散体の製造・販売
〒532-0028 大阪市淀川区十三元今里3丁目1番102号
TEL:06-6301-0636 / FAX:06-6308-6615
共同薬品株式会社
≪事業内容≫ プラスチック用添加剤の製造・販売
〒259-1302 神奈川県秦野市菩提257番地2
TEL:0463-75-0151 / FAX:0463-75-0251
SC有機化学株式会社
≪事業内容≫ 樹脂材料・医薬中間体・潤滑油材料・水処理剤の製造、販売
(忠岡工場:業務部・営業部・技術部)
〒595-0811 大阪府泉北郡忠岡町忠岡北3丁目10番24号
TEL:0725-33-0478 / FAX:0725-33-0479
(石津工場)
〒592-8331 大阪府堺市西区築港新町3丁27番16号
TEL:072-244-5721 / FAX:072-244-5727
株式会社片山製薬所
≪事業内容≫ 医薬品(新薬)原薬・中間体の製造
〒573-1132 大阪府枚方市招堤田近1丁目12番地の3
TEL:072-856-5631 / FAX:072-857-3301
常磐化成株式会社
≪事業内容≫ 化学工業製品の製造・販売
〒971-8183 福島県いわき市泉町下川字田宿110番地
TEL:0246-56-0790 / FAX:0246-56-0795
主要受託企業は、堺化学やレジノカラ-
その他一部上場など主要大手企業36社
アクセス
JR新大阪駅
地下鉄 御堂筋線
約15分
なんば駅
徒歩
約7分
南海 難波駅
南海本線
約10分
堺駅※1
南海本線
約4分
石津川駅
タクシー
約10分
※1南海難波駅からお越しのお客様へ
南海 難波駅から急行をご乗車の上、南海 堺駅にて普通へ乗り換え頂き、石津川でご降車ください。
大阪国際空港
徒歩
約7分
リムジンバス
伊丹空港線
約30分
なんば駅
徒歩
約7分
南海 難波駅
南海本線
約10分
堺駅※1
南海本線
約4分
石津川駅
タクシー
約10分
関西国際空港
南海空港線
約28分
羽衣駅
南海本線
約5分
石津川駅
タクシー
約10分
阪神高速4号湾岸線
石津出口(上り)
約5分
阪神高速4号湾岸線
出島出口(下り)
約12分
※1南海難波駅からお越しのお客様へ
南海 難波駅から急行をご乗車の上、南海 堺駅にて普通へ乗り換え頂き、石津川でご降車ください。
社長挨拶
日本カラーは1969年から主に樹脂安定剤を生産しておりましたが、新たな展開として、2002年に無機(有機)工業薬品を中心に生産工程単位の受託を始め、現在に至っております。
現在、お客様のニーズに合わせて、湿式(乾式)混合・湿式分散・反応・濾過・遠心分離・各種乾燥・連続焼成・湿式(乾式)粉砕・分級・詰替えなど、1工程だけでなく連続した一覧の工程も受託いたしております。
当社の存在価値は、各社が日々新規の開発に注力されている中にあって、その開発のお手伝いをすることや、生産の一翼を担うことにあります。
今日技術が高度になり、開発に経営資源を集中することが必要になってきております。そういった中にあって当社の役割はさらに高まっていると思っています。当社は、また、今後もさまざまなご要望にお応えできるよう、技術力の向上と新しい機器の導入とをすすめ、積極的に新しい分野へ展開してまいります。
経営理念
事業活動を通じて、お客さまと社会の繁栄に貢献し、我々の幸福を実現します。
お客様の視点に立って最大の満足を提供し、豊かな価値を創造します。
社員に夢と向上心を抱かせ、働いて良かったと思える会社創りを行います。
行動指針
品質方針
環境理念
環境保全と法令遵守への取り組みなど、環境に配慮した事業活動の推進を重要課題のひとつとして位置づけ、
従業員一丸となって資源の保護ならびに汚染予防を推進し、環境保全活動の質の継続的な向上を図ります。
環境行動方針