MOFってモフモフしてそう
From,山野
MOFって、ノーベル化学賞を取ったってニュースで何度も見たけど…
正直、まだよくわからないです。
わたしのイメージは、モフモフのサモエド(犬)です(萌)
隣のマチダ画伯に書いてもらったMOFのイメージ図はコチラです。
花火上がってるやん。
画伯「あ、もう一個、思いついた!」
ほぼ、じゃがいもだけど、さっきよりモフモフしてそう。
この中に正解はあるのか???
MOFとは?
MOFは、Metal-Organic Frameworkの略で、日本語では、金属有機構造体というそうです。
簡単に言うと、金属と有機物がこんな感じで、ジャングルジムみたいな構造になってるのです。
MOFって何ができるの?作用と将来的な使い道
MOFはその構造から、「分子を選んで捕まえる力」があり、次のような用途が期待されています。
環境分野:CO₂回収(排ガス処理の省エネ化、脱炭素に貢献など)
工場の排ガスには、CO₂・窒素・水蒸気などが混ざっています。MOFを使うと、CO₂だけを選んで吸着できるため、効率よく回収・削減ができる可能性があります。
エネルギー分野:水素貯蔵(燃料電池車や水素ステーションなど)
MOFは内部はほとんど隙間であるため、多くの水素をため込むことができます。通常、水素を貯蔵するには、高圧で圧縮したり、低温で液化したりする必要がありますが、MOFを用いれば、常温・比較的低圧の条件でも水素を保持できる可能性があります。
生活分野:脱臭・空気清浄(冷蔵庫・下駄箱・室内用の脱臭材など)
MOFは、においの原因となるアンモニア・硫化水素・有機ガスなどを分子サイズや性質で選んで吸着できます。活性炭よりも、「特定のにおいに強い」設計ができることが期待されています。
モフモフは間違い
残念ながら、MOFはサモエドのようなモフモフではなく、
金たわしのようなゴワゴワかもしれません。(残念)
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