スイヘーリーべぼくのふねの続き
From,マチダ
化学元素の周期表の覚え方って、人によってクセがありますよね。
「スイヘーリーベーぼくの船」は全国共通でも、
その先で分かれるのが、
「七曲りShipsクラークか?」派と「名もあるShipsクラークか?」派。
どっちで覚えてました?
社内の人にも聞いてみました。
結果、こんな感じ・・・
あなたの派閥、ありましたか?
私は「名もある派」ですが、まさか「なんと派」があるとはっ!!!
いずれにせよ、語呂だけで覚えるのは大変なので、
頭の中のイメージをカタチにしてみました。
「七曲りShipsクラークか?」派
これは、かの有名な電車すごろくゲームではないか!?
「名もあるShipsクラークか?」派
これは、かの有名な沈没船での恋の話ではないか!?
「なんと曲がるShipsクラークか?」派
これは、、、お上品!!
みなさんは何をイメージしましたか?
※教えてくれる方はこちら
「クラーク」といえば、やっぱり
「Boys, be ambitious!」のクラーク博士!
札幌農学校の教頭として活躍しながら、直々に学生たちへ教鞭をとる、
とても忙しそうですよね。
クラーク博士のように、日々忙しく研究や開発に取り組む方、多いと思います。
やるべきことばかりで、手が回らない場面もあると思います。
そんなときこそ、私たちを思い出してください。
皆さまの挑戦に寄り添い、ともに歩む化学のパートナーでありたいと考えています。
でも、、、
「外注っていっても、なにしたらええねん!」って方、こちらの資料をどうぞ↓↓↓





