25年後の自分、予想よりイケてた件
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もし25年後の自分に会えるとしたら…。
ちょっと怖いけれど、やっぱり気になりますよね。
万博で「25年後のじぶん」を体験してきました。
意外とシワも少なく、想像以上にイケてる“未来の自分”でした。
*著作権の都合で、イラスト加工しております。
さすがに、まだ誰か分かりませんよね?
通期パスで、すでに5回訪問した私が、万博の楽しみ方のコツ、そしておすすめのパビリオンをご紹介します。
楽しみ方のコツ:事前準備
コツ①まずは家族会議を開きましょう
ここでの大事なルールは「口を挟まない」こと。
妻や子どもの意見には、迷わず「異論ございません」と返答します。
これが万博円満、いや、家庭円満の秘訣だと学びました。
コツ②計画はプランDまで用意する
万博は広大で、しかも混雑必至。
計画通りにいかないことも多いので、プランDまで用意します。
臨機応変にパターンチェンジを行えば、より一層仲良く家族時間を楽しめます。
予約なしでいける、おすすめパビリオン
万博もあと1カ月。そんなあなたに、予約なしでもいける、おすすめパビリオンをご紹介します。
クウェート
子供連れにおすすめ、中東を感じられますし、踊って楽しめます。
もちろん、わたしもノリノリで踊りました。
中国
月の砂を守る警備員が怖いですが、お土産付きです。
パキスタン
パキスタンで産出された岩塩に囲まれながら、伝統的な岩塩療法「ハロセラピー」を体験できます。
岩塩だったので、しょっぱい顔をしてみました。
どんな表情をするのが正解だったんでしょうか?(笑)
はい、というわけで、今回はコンドウがお送りいたしました。
*もちろん、こちらも著作権の都合で、背景のみイラスト加工しております。
どのパビリオンも個性が強く、効率的な回り方を考えるのに苦戦しました。
実は、当社へご依頼いただくお客様も「効率的な工程、設備の選び方」で悩まれる方もいらっしゃいます。
そんなときには、当社の受託事例がヒントになるかもしれません。



